2018年6月23日土曜日

【美濃吉】だし巻き卵と肉巻きごぼう


 2018年6月21日、高島屋横浜店の「美濃吉(みのきち)」で人気商品の「だし巻き卵」を購入しました。



美濃吉は京懐石 Minokichi is traditional KyotoFood

 ずっと気になっているお店で、とにかく売っているお弁当が豪華!
 こちらは銀座三越のインスタから、美濃吉のお弁当の一例です。

 「美濃吉」は京都に本店のある京懐石の和食料理なんですが、デパ地下にあるのはその京懐石美濃吉のお惣菜やお弁当の小売店です。

 「美濃吉」の始まりは、江戸享保年間、秋田佐竹の流れをくむ佐竹十朗兵衛が、美濃の国大垣から京へ移り三条大橋のたもとの一角に腰掛茶屋を開いたことからだそうです。
 その後、代々当主は「美濃屋吉兵衛」を名乗ります。川魚生洲料理屋として形をととのえ、江戸時代後期には京都所司代から認可を受けた川魚生洲八軒のうちの一軒として川魚を主体とする料理屋を営むようになりました。

 お店の公式サイトを見ると、美濃吉のお店でいただくお食事の料金はかなりお高めで、懐石料理なのでセット料金がメインなんですが、デパ地下のブースでは「京懐石 美濃吉」のお料理が単品で購入できます。

 ■公式サイトはこちら>>>京懐石 美濃吉

和食の名店のデパ地下ブース Famous Japanese food

 私はこのタイプの「和食の名店のデパ地下ブース」が大好きで、かつて料理の鉄人で2代目「和の鉄人」として活躍した中村孝明さんのいた「なだ万」(現在、中村孝明氏は退社)のお惣菜も、よく買いに行きます。

 デパ地下「美濃吉」のお惣菜の一番人気は「九条ネキ入のだし巻き卵」です。
 私の本当の狙い、本丸は美濃吉のお弁当なんですが、まずは手始めに今回この「だし巻き」を買ってみました。

 2018年6月現在のお値段は税込みで550円。検索したところ、デパートによって、お値段は微妙に違うみたいです。東京都内など、地代の分が上乗せされているのか、600円くらいするみたい。
 冷静に考えたら、500円でたまご10個入りのパックが何パック買えるんだ・・・ていう気もしますが、たまにはだし巻き一個に550円使ってもいいじゃないの、て言うのが「デパ地下グルメ」の醍醐味です。
 さらにだし巻き卵だけ買うのも気が引けるので、なんとなくなんですが一緒に「肉巻きごぼう」を買いました。こちらは単品で税込み600円でした。
 コンビニでもスーパーでも、私は「1点だけ買う」てことができない性分なんですね(汗。

 パッケージはこんな感じ。


 晩ごはんのおかずとして、ちょっと手を加えてお皿に盛り付けました。
 だし巻き卵はレンジで軽くチンして4等分し、刻んだみょうがと貝割れ大根をそえました。ひとパックで二人分くらいです。
 肉巻きごぼうの付け合せはオクラをだし汁で煮ただけのものと切っただけのミニトマトです。




 しっとりとお出汁を含んだだし巻き卵はふわふわ。九条ネキの食感がシャキシャキとしたアクセントになって、あっという間に完食。子供も「なにこのふわふわした卵!」と驚きです。自分で焼いたらこうはいかないですね。

 美濃吉の公式動画で、だし巻きを作っている様子がわかります。
 現在高島屋横浜店で売られているだし巻きはちょっと違うタイプですが、作り方は同じだと思います。

 動画では「1本に卵6個を使う」と言っていますが、今回かったものはおよそ半分くらいのサイズなので、卵3個分くらい。そこに九条ネキが混ぜ込まれています。動画を見て改めて思うけど、あれだけゆるゆるの卵液を焦げ目もつけずにきれいに巻いていくのは、私には絶対できない職人技です。

 肉巻きごぼうはチンして三等分にしましたが、ちょっと温めすぎが悪かったのか、固くて噛み切れませんでした。もっと小さく切ったほうが良かったかも。私と子供の二人分で2本買ったけど、元来少食なので二人で1本でも良かったかも。



 高島屋公式サイトには「美濃吉」のお取り寄せもあります。


京料理 美濃吉