2018年6月30日土曜日

【アンリ・シャルパンティエ】フィナンシェを伊勢丹相模大野店で買う


 芦屋の洋菓子ブランド、アンリ・シャルパンティエの看板商品とも言える焼き菓子「フィナンシェ」を、伊勢丹相模大野店で買いました。

死ぬまでに一度は行きたい洋菓子店

 洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」は、アメリカ版の「BuzzFeed(バズフィード)」が選んだ「死ぬまでに一度は行きたいベーカリー25店」のひとつにも選ばれたお店です。
 ベーカリーというと、日本ではパン屋さんをイメージしますが、英語辞書で確認すると「パン屋,パン製造所(通例ケーキや菓子なども扱っている)」と解釈されるようなので、日本ではケーキ店、もしくは洋菓子店のアンリ・シャルパンティエも、英語でベーカリーと言って間違いないらしい。

 BuzzFeedはこちら(英語です)>>>25 Bakeries Around The World You Have To See Before You Die

 BuzzFeedで紹介されているのはアンリ・シャルパンティエの銀座店ですが、実はアンリ・シャルパンティエ、ほとんどのデパ地下に出店していると言っても過言ではないほど、日本全国に支店があります。
 お店を代表するお菓子は、1975年の発売より40年以上愛され続けているフィナンシェですが、デパ地下のアンリ・シャルパンティエで一番人気の商品は「ザ・ショートケーキ」です。

 しかし平均的なショートケーキのお値段は300円~400円くらいだと思いますが、アンリ・シャルパンティエのショートケーキは一個で六百何十円とかするんですよ!もうびっくり。

アンリ・シャルパンティエのフィナンシェ

 ショートケーキを買おうかと思って行ったものの、お値段に驚いたので、結局5個入りで税込み702円の「フィナンシェ」を買いました。


 「フィナンシェ」というネーミング自体は一般名称で、フランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があります。
 形が金塊に似ているからという説もありますが、アンリ・シャルパンティエの公式サイトには「約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力」と表記されています。


フィナンシェの実食


 早速コーヒーといっしょにいただきました。


 フィナンシェの特徴はアーモンドパウダーを加えることなんですが、アンリ・シャルパンティエでは香りに優れたマルコナ種とフリッツ種のアーモンドをブレンドして使用しているそうです。

 さらに、一般的なアーモンドパウダーは収穫直後にパウダー加工して出荷されるそうですが、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェに使われるアーモンドパウダーは、皮付きのままアーモンドを輸入し、生地に混ぜ込む直前に自社で挽いているのだそう。


 食感は想像していたよりもずっとしっとりしています。見た目サクサクしているのかなと思っていましたが、マドレーヌに近いしっとり感で、バターの香りがほのかに香ります。

 アーモンドパウダー同様、原材料のバターにもこだわり、アンリ・シャルパンティエオリジナルの発酵バターを使用しています。

 2個だけと思ったけど、結局5個全部一度に食べてしまいました(笑)。
 甘さ控えめなので、何個でも食べられそうです。

 ただし、アーモンドパウダーにかなりこだわっているわりには、あまりアーモンドの存在感がありませんでした。

 無印良品の「ブールドネージュ」という、アーモンドの粉を丸めてそのまま焼いたような焼き菓子があるんですが、あれのほうがよっぽどアーモンドの風味がします。比べるものじゃないのかもしれないけど、フィナンシェはブールドネージュほどにはアーモンド感がないような・・・・

アンリ・シャルパンティエの通信販売

 アンリ・シャルパンティエの焼き菓子や一部の冷凍ケーキは、通販でも買えます!

 ◆お取り寄せはこちら>>>アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップ